最近、暗いニュースが多い。
・少子化に歯止めがかからず、出生率1.20
・日テレドラマにおける原作者自殺事件の真相
・自動車業界の相次ぐ不正
これら、根っこにあるのは、どれも行き過ぎた「競争」にある。
「成長戦略」は大事だが、今の時代、昔と同じような成長を目指す必要はない。
人口が減っているのに、今までと以上に頑張ってしまったら、そりゃ時間も足りずに、一人一人に負荷がかかり、いろんな弊害が出てくる。
テレビの深夜ドラマ数は5年前の10倍になっているということではないか。これも、Netflixやprimevideoに対抗するためだろう。時間に追われて、原作者とコンセンサスが取れないまま進めてしまったのが根本原因のようだ。
検査不正もそうだろう、時間、業績に追われて結果不正に走ってしまう。それが不正だと気付かずにやってしまったのかもしれないが、そうだとしても、そもそも時間をかけて不正であることを教育していないからだろう。
企業がこのような競争と成長戦略から抜け出せないでいるから、従業員も疲弊し、結婚や子育てという、マインドにならないんだろう。
本当に勿体ない。人生最大の幸福を自ら放棄するなんて。なんのために人生を送っているのか?幸福になるためではないのか?
幸福になるために人類が最も優先すべきことは、子孫を増やすことである。それが自然の心理なのだ。
もう競争は辞めよう。競争の時代は終わった。









